バギオ留学・理想の1on1授業を得るコツ

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先日近所(ポーランド)を歩いていたら

あらま、どこからいらっしゃったのでしょう。

こんな真っ赤なショッピングカート見たことないけど。


Skąd jesteś?(おたく、どちらから?)

と、ふと脳内変換されたのはポーランド語勉強の成果でしょうか。



さて今日はフィリピン・バギオの語学学校での、1on1授業に関するお話です。

目次

Pines メインキャンパス・ESLコース 8週間の過ごし方

のぐさんはバギオのPines International Academy(通称パインス、またはPIA)という学校へ留学しました。

Pinesはメインキャンパスと、IELTS対策専門のチャピスキャンパスの2校舎があり、

のぐさんはメインキャンパスで8週間→チャピスキャンパスで8週間(結局延長して16週間にした)の予定で留学。


今日はメインキャンパスの経験と、1on1授業のことについて、思い出しながら書いてみます。

メインキャンパスの最初の月に使っていたテキスト

メインキャンパスでは ESLコース (English as Second Language)を履修しました。

これは1日7コマ、Speaking, Reading, Writing, Listeningの4技能が網羅されていて、

1on1(マンツーマン授業)が5コマ、グループレッスン(リスニングのみ)が2コマのコース。(2024年6月現在)

(コースの詳細は将来的に変更される可能性はあるので、最新情報は公式サイトで確認してください。)



色々とコースがあるもののなぜこのESLコースにしたかというと、

  1. とにかく1on1が多いコースにしたかった。
  2. できるだけ多くの授業を受けたかった。

の2点が理由。

1. とにかく1on1が多いコースにしたかった理由

簡単です。

自信のない英語を恥じることなく、思う存分放出するため。


自分の英語を全て曝け出すことで自分の本当のレベルを先生に知ってもらって、本当に必要な指導を受けられると思ったから。


これは期待通りの成果が得られたので正しい選択だったと思われる。

2. できるだけ多くの授業を受けたかった理由

簡単です。

おじさんには時間がないから。


限られた期間で最大限の成果を得ようと必死になって勉強しました。


授業時間+強制自習3時間(平日毎日19-22時)をしていましたが

3時間では予習・復習が終わらず、結局朝の授業前や空きコマにも勉強していました。

1on1授業を乗りこなすコツ

1on1のクラスルームで強制自習の様子

1on1授業は小さな部屋にホワイトボード、先生と対面になる机と椅子があるだけのシンプルな部屋。

部屋は“固定部屋”にしている先生と、授業毎に部屋チェンジする先生(勝手にヤドカリ先生と呼んでいた)がいる。


固定部屋は少しだけ広かったり、先生が自分仕様にデコレーションしていたりする。(掲示物とか私物とか)

ヤドカリ先生達はもちろんクラスルームを自分仕様にできないので、自分のカバン一つといった感じ。

授業スタイルは結構先生による。



忠実にテキストを1ページ目から始める先生もいれば、

重要ポイントを効率よく押さえてくれて、生徒の理解度や質問に答えながら端折った部分を織り込んでくる先生もいる。

テキストにはないこともふんだんに教えてくれる先生もいる。



しかし、だ。

テキストを1ページ目から始めたけれど、1ターム(4週間)でテキストを最後まで終えられずに終了する先生もいる。

これはテキストのボリュームが4週間で終えることを全く考慮されていない(特にボキャブラリーのテキスト)のが最大の原因である。


これを踏まえて “重要ポイントを効率よく押さえる” 教授法か、

クソ真面目に1ページ目から順になぞっていって、テキストを終えられなかったら

“「あとは自分で頑張ってね」タイプ” の教授法か。



良くも悪くも、先生次第である。



どちらが良い、という話ではなく、身を以て感じたのは先生の教授方が自分に “合うか、合わないか” だと思う。



とは言え、こちらは授業料を払って、遠路遥々フィリピンの山奥まで英語を学びに来ているわけである。


先生と合わなかった〜なんて理由で英語を学べずに帰るわけにはいかないのだ。


ではどうするか。


1on1は良い意味で自分好みの授業にカスタマイズできることがメリットなので

あらかじめ先生に希望を伝えて、自分で授業をコントロールするのがベストである。



例えば、

『フリートークは控えめにして、授業でしっかり教えて欲しい』とか

『このタームでテキストを学習し終えたい』とか

『このボリュームは4週間で終えられそうにないから、重要なところだけまずは教えて欲しい』とか


逆に

『スピーキングの練習をしたいからフリートーク多めで』とか

『おしゃべりの中でも文法的な間違いを直してほしい』とか

『発音を直して欲しい』とか


もはや何でもアリである。




自分がどんな状態で留学を終えたいのか。

そのためにこの期間でどのように学ぶのか。

をよく考えて、自分でどんな授業を望むのか、を具体的にイメージするのが重要だと思う。



熱心な先生であればあるほど(実際、熱心な先生はかなり多い)

要望をしっかりと聞いてくれるし、

逆に提案だってしてくれる。



誤解なきように願うが

先生をうまく利用するのが、1on1授業をうまく乗りこなす最大のコツだと

経験者・のぐさんは語るのです。

それでは、また!

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